イギリスから移民が行ったが、本国のイギリス人(薄毛率36%)に較べてアメリカ人(39%)で高い。
どんな人が移民として新天地に渡ったか、というと、新天地で一旗揚げようと思った、ポジティブ思考の人達。
男だったら、男性ホルモンが多かった筈(男性ホルモンがポジティブシンキングを促進するから)。
つまり、その反面ハゲの男性が多くなる。
努力して運があれば一躍大金持ちになれるという、アメリカンドリームも、競争心、闘争心の賜物。
アメリカが過度の競争社会になっているのも移民国家ならではである。
競争は確かに人類の進歩のためには重要なモーティブフォース(推進力となる動機)になるが、過度な社会は人間の心をすさませる。
日本がこの程度の競争社会で良かった、良かった (^ ^;
仮想世界では闘争ばかりだが(笑)
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