2013年8月8日木曜日

ミニスカートのシグナル

昨日のつづき。

女子は慎重に異性を選びたいと気持ちと、慎重になりすぎて女性の旬の時を失いたくというアンビバレントな感情を抱え持つ。

女子の中にある意中の男性に対して抱くアンビバレントな感情、ツンとデレ。

好きだけど嫌い、天使のようでもあり悪女のようでもある。

女子が「ミニスカート」をはく心理も根っこはそこにある。

見せたいという気持ちと見せたくないという気持ち。

異性の目を惹きたいけど、ジロジロみられなくはない。

(あの人にみてもらいたいけど、そうじゃない人に見せたくない!を差し引いたとしても)


男性からしたら、見せたいのか、見せたくないのか、はっきりしてくれ!となる。

そういう女子のメッセージを男が読み間違えてしまう結果、露出度の高い女性が痴漢にあったりしてしまう、不幸なことに。

そこまで行かなくても、女子のそのような振る舞いに男性は大いに翻弄されるのである。

西洋では女性が目のやり場に困るような服を着ている。

イスラム教徒の女性に肌を露出させないという教えをムハンマドが説いたのは、むべなるかな。



しかし、夏の暑い時期にも完全武装のイスラム教徒の女性を見ると、男は全然信用されていないんだな、と悲しくもなり、自戒もする。女性は大変だ。

イスラム教徒の女性水着も露出度0。


制服でミニスカはない
レールガン

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