2013年4月10日水曜日

フェロモンは氏より育ち

では、我々は自分と異なるMHC型のパートナーの臭いを嗅ぎ分けているのだろうか?

もちろん、自分のMHC型の臭いを知らなければ、異なるかどうか分からない。

自分の臭いくらいわかるんじゃね?

単純に考えればそうなる。

それを確かめるべく、下記のような実験が行われた。

ネズミが生まれると、別のMHCをもつ家系のお母さんに育てさせるというもの。

もし、自分の臭いを手掛かりにして、違うMHC型の臭いを判別しているのだとしたら、里子に出されたところで、結果は「ブレない」筈である。

しかし、実際にやってみたところ、結果は、お里の家系の臭いに左右されて、結婚相手を選ぶという興味深い結果になった。

つまり、自分が生まれ育った家庭の臭いで自分のMHC型を判別しているというわけだ。

流石にこれと同様な実験を人間を用いて行うわけにいかないので、まだヒトではどうなっているかは分かっていないが、多分、同様だろう。

氏より育ち!(^o^)/

はたらく魔王さま!
この4月からもブレずにこの路線でいきます!笑



0 件のコメント:

コメントを投稿