2013年1月17日木曜日

なぜ赤ちゃんはよく眠るの?

体の小さい動物は体重当りの細胞の代謝が活発である。

そのために体(細胞)に疲労が蓄積することになる。

睡眠は起きているときの疲労を回復するために必要である。

となると小さい動物程、睡眠時間が必要になることになる。

実際にそのようだ。



小型哺乳類の方がよく眠り、大型のものはあまり眠らなくてすむ。

この曲線に照らすとヒトは8時間程度となる。

小さい生き物である赤ちゃんが沢山眠るのは成長期にあるからというのもあるが(寝ている間に成長ホルモンが分泌されるため)、疲れた細胞に溜まった疲労を解消しなくてはいけないせいもある。


ちなみに老人の睡眠時間が短いのも、基礎代謝量が落ちて細胞の疲労がたまりにくいのが理由と考えられる。



昔は夜明けとともに起き日没とともに寝た。

恐らくは1年を通して8時間以上は寝ていたのではないだろうか。

江戸時代までは、子の刻、丑の刻、と1日を12分割していたのだが、昼(日の出から日の入り)と夜(日の入りから日の出)をそれぞれ6等分していた。

すると、夏では昼が長くなるので、それぞれの刻の長さが長くなり、夜はその逆で短くなる。冬はその逆。

夏至

冬至


この時間設定は生物学的に見たらとてもリーズナブルである。

前にこのブログで書いたように、冬には生物は活動が衰えるように体のしくみがなっている。

冬に夏と同じ時間働くのは生物学的には間違っているのだ!

暗くなったら寝る。明るくなったら起きる。これが最もヒトに優しいパターン (^-^)

これを人類は何万年も繰返してきたのに、ここ100年足らずの文明で電気を獲得したことで睡眠時間はぎりぎりまで短く切り詰められている。

睡眠時間が足りないと脳内のセロトニンが減少してうつ病になる危険性が高まるので要注意!!



若い時は無理がきくからって夜更かししてゲームやネットしていたら、廃人になります(´・ω・`)

BTOOOM!、ねとげ廃人らしからぬ主人公
ねとげ廃人をなめんなー(笑)
第2期期待!!


0 件のコメント:

コメントを投稿