その巫女が「媚」。
古代中国殷では、巫女は戦の始まりに際して、前線に並び相手を睨みつけることで呪いをかけた。
その後に、本格的な戦闘が始められた。
戦が終わった後、破れた側の巫女はかわいそうに殺されてしまった。
呪いが掛けられないように。
その媚女を殺してしまう行為が「蔑」。
巫女に「戈」(ほこ)で斬りつけている形になっている。
下の「伐」は「人」を「戈」で斬りつけて首をはねる形。
そこより、相手をないがしろにする、さげすむ、の意味になった。
殺されて、蔑まれて、昔の巫女はかわいそう。命がけの職業。
今節の巫女はアルバイトでも勤まるし、一部では人気、笑
ルカ子、だが男だ
シュタゲ
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