2013年8月7日水曜日

女性のツンとテスト

昨日の女のツンデレ、わがまま、の続き。

女性が男性をわざと困らせて自分に対する本気度を試しているのは、効率的に男性を篩(ふるい)にかけるため。

男性は手当たり次第に女性にアタックする傾向がある。

男性が「種をばらまく性」だからである。

それに対して、「種を受け入れる性」である女性は「量より質」戦略であり、男性をじっくり見定めたいという願望を持っている。

しかし、そうは言っても時間をかけることができない。

なぜならば、女性はウルトラマンほどではないにしろ、女性として戦える時間が限られているからだ。

女性は40代には閉経してしまうし、35歳過ぎての高齢出産も辛いものがある。

昔の女性は現在の中学生から高校生くらいの年で結婚したが、今や大学を出るともう22歳。

就職後、よき伴侶を見つけて、結婚、出産、となるとそれこそ、時間はそうはないのだ。

女性の平均初婚年齢は、28.8才(一方、男子は30.5才)。

第一子の平均第一子出産年齢は、29.9才(一方、男子は32.0才)。

つまり大卒の女子の場合、大学を卒業して7年間の間に良き伴侶を見つけなければならない。

残された時間はそうは長くない。

つまり、慎重にならなければという気持ちと、早く決めたい、という二律背反したアンビバレントな状態が結婚前の女子の中に共存する。

それは表に出たのが、ツン状態なのである。

先生が、こいつはちゃんと俺の授業を熱心に聴いていたか、能力のあるやつか、それを知るためには、「テスト」をするのが手っ取り早い。

それと同様に、女子が男子の熱心さ、能力を試すためのテストが女子の「わがまま」なのだ。

バカテス、まだ見てない

2013年8月6日火曜日

ツンデレの生物学的合目性

今日の話題はツンデレ(・∀・)ノ

最近はツンだけの女子に対しても、デレを脳内補完(妄想)で補ってツンデレと言う(らしい)。

ヱヴァ、アスカ

ハルヒ

シュタゲ、牧瀬紅莉栖

物語、ガハラさん

fate/staynight、凛

そして、元祖ツンデレのかぐや姫(絶対デレません、多分)。



かぐや姫は並み居る求婚者に無理難題を吹っかけては一蹴する。

仏の御石の鉢、蓬莱の玉の枝、火鼠の皮衣、龍の首の玉、燕の子安貝、を5人の求婚者にもって来いという。

そのために命を落とした男性もいる。

女は時に理不尽に男に無理難題を言う。

時には頬を膨らませてすねたり、子供のように駄々をこねたり、わざと意地悪な要求をつきつけたりと、あの手この手で男を困らせる。

もちろん、これは相手の「愛情(の度合い)を確認したい」がための気持ち。

女はつき合っている、もしくはつき合おうとしている男に、どのくらい自分のことだけを愛しているのか、相手の本気度を確かめようとしている。

男に試練を与え、それを乗り越えても私を手に入れたいの? と確認している。

ただし、女子は本当に嫌いな男子に冷たくもするので、くれぐれもそそっかしい男子は勘違いしないように、笑

(明日につづく)


2013年8月5日月曜日

男の話にはオチが必要、その訳

女性の愚痴には結論は要らない、と先日述べた。

一方、男は会話に結論や解決を求める。

以前、ブログで採上げたように、進化的な観点から言えば、男性の話す能力は社会的な地位を確保するために磨かれてきた節がある。

オオカミもそうだが、集団で狩りをする動物には上下関係がある。

狼さん


狩猟種族であった人間の男にも勿論、集団内での地位があったであろう。

そのようなタテ社会において、相手と議論して問題を解決するためには、理詰めで相手を説き伏せねばならないことも多々あったはず。

男にとっては、話すことは自分を誇示するための戦いでもある。

その典型を、政治家や革命家のアジテーションに認める。

だから、男は話をしていてもそれに理屈をつけて解決を図りたがるし、相手を論破しようともする。

勿論、男同士で飲み屋で愚痴をこぼし合うこともある。

その場合、解決に至らなくとも愚痴を言うことで溜飲を下げストレスを軽減をするのはその通り。

しかしその場合でも男性は、ただ愚痴を言い合ってもそれでは生産的ではないと知っていて、虚しい…と自戒する。

できれば、解決策のヒントが欲しいのである。

こうした、男女の違いがあるので、男女が自分の気持ちに素直になって話をしても、すれ違い、ストレスが溜まるのは無理からぬこと。

指向の回路が違うのだから。

世の中には解決しなくてもいいものがある
ジョジョ風コナン

2013年8月4日日曜日

こわい漢字(68)目と徳

目は眼の象形文字。


それなら横倒しの漢字で良かった筈だが、縦型にわざわざした。

ただし、ちゃんと眼を横置きにしている目を使っている漢字もある。

その一つが「徳」(正字は「德」)。

「彳」は十字路の左半分を表していて、「行く」ことを意味している。



旁の「心」の上の部分は、「眉」と同様な呪術的な眉飾りをつけた眼を表している。

つまり、「徳」とは、眉飾りをつけた呪力のある眼で各地を巡視する行為、そしてその行為をなす人の内面的な「徳」を表すことになった。

見張る行為から徳が来ているのは、複雑…笑

アニメに徳は求めません
Fate/Zero

2013年8月3日土曜日

こわい漢字(67)直ちに反省

「眉」は巫女が呪術的な眉飾りをつけた様子を表していることを先日紹介した。

http://ushitaka7.blogspot.jp/2013/07/65.html

今日採上げる「省」も同じ成り立ちだ。

「省」は「目」の上に「少」がついているが、目が少ないわけではなく、この「少」は「眉」と同様に目の上に描いた眉飾り。



巫女だけでなく、地方を視察する役人も呪力を増すために(特に辺境の地には邪霊がいると思われていた)、眉飾りをつけた。

取り締まり見回ることが「省」の本義。

財務省、文部科学省の「省」も取り締まる見張る役人の巣窟だから(笑)

そこから自分の行為を見回ることから「かえりみる」の意味に使われた。

さらに、見回った後に見過ごせないものを取り去るために「はぶく」の意味ももつようになった。

さらにこの「省」に「L」がついてできた字が「直」。

「L」は塀が立っていいる様を表している。



つまり、塀の陰から役人が見張っている姿である「直」は密かに調べて不正を正す意味で「なおす」の意味になった。

現在大学前期試験期間
半分が終わってしまった
時間が無為に過ぎ去ってゆくことを反省

2013年8月2日金曜日

女性の愚痴を聞く際の男性の心構え

恋人や妻の愚痴をちゃんと聞けずに女性にキレられた経験のある男性は多いはず。

女性が愚痴をこぼす場合に、男性はじゃ、こうしたらいいのに、とかそれに対してアドバイスをしがちだ。

もちろん、女性も本当にアドバイスを求めている場合もあるだろう。

しかし、女性の愚痴はただ単に聞いてもらいたいからこぼしているのであって、決してそれを解決してもらいたいからこぼしているのではないということを、まず理解する必要が男性にはある。

女性はしゃべることで、快感ホルモンであるドーパミンが分泌されてそれで快感を得られる。

快楽ホルモン、ドーパミン


さらに、他人にこぼす愚痴はストレスを軽減するのに役立っている。
(男性においても、飲み屋で上司の愚痴をこぼすのはこの例)

なので、そういう場合には、建設的なアドバイスしても解決策を提供しても、女性のストレスがそれによって解消されるわけではない。

存分に女性に愚痴をこぼさせてやるのが、できた男性。

それも同じ愚痴をエンドレスに繰り返す女性に対しても、ちゃんと相槌を打って愚痴を聞いてやる度量が男性には必要だ。

いわんや、「おまえの方が良くない」なんてアドバイスするのは絶対にNG!

正解は、「そうだね、よく分かるよ、おまえの気持ち」。

女性は他者に愚痴をこぼすことだけでなく、その聞き手に共感してもらうことを求める。

女性が共感能力が高いことはよく知られているところ。

女性はそれを男性にも求めているのだ。

だから、その会話、愚痴に男性に共感をもってさえもらえれば、解決策など見つかる必要は、敢えて言えばないのだ。

自分の気持ちを分かってもらえた、と女性が感じられることが重要なのだ。

時間がなくて見られない
との愚痴には共感が得られる筈、笑


2013年8月1日木曜日

女性のしゃべる=快感ホルモン

女性同士の会話の内容は、「誰々は誰々を好きらしいよ」とかのたわいない噂話がそのほとんどである。

その合目性として、情報交換、親密度の確認、という実利がある。

しかし、真に情報交換、親密度の確認、だけなら、そこほど長々としゃべり続けなくてもいいはずである。

実は、女性の脳にとっては話すことが快感になっている。

その時、脳では快感ホルモンと言われるドーパミンがどばどば出されている。

話している内容はあまり問題ではない。

そのため、その話に結論、オチは必ずしも必要ではない。

男性が女性に、そんなに長々と何を話しているの?と訊いても漠然とした答えしかえられないのは当然だ。内容がないのだから。

楽しいことをやっている時に、その楽しいことをやめることは非常に難しい。

例えば、ゲームをしている時でもドーパミンは活発に分泌される。

我々が、ゲームを途中でやめられないのも、女性がおしゃべりを途中でやめならないのも、構造的には同じ。

アニメはやめなくてもよい