2013年8月19日月曜日

しょせん、体が目的だったのね

もしある男性が女性から「結局、からだが目的だったのね!」

と言われてしまったとしたら…

申し訳ないが、その通り(と白状せざるを得ない)。

生物学的に言えば男性が女性とつき合う最終目的は、女性と性行為をすることにある。

女性もそれは理解した方が良い。

敵(男性)の習性を知らなければ、敵にいいようにやられるだけ。

なので、女性はそれを知った上で、本当に自分を大事にしてくれる男性を捜す必要がある。

そのためにも自分を安売りしないことが大事だ。

女性からしたら驚くべきことに、男性にとって性行為をするのに愛情は必要はない。

男性は愛情を注いでいない女性とも性行為ができることは、風俗産業が成立していることが証明している。
(すべての男性が風俗を利用する訳ではないことは弁明しておく)

女性は、段階を踏んで男を値踏みする。

そして、男に許す範囲を少しずつ小出しする。

手をつなぐ、ところから初めて、体を許すまでにはかなりの期間がかかるのも、それは心ない男性に対する自己防衛反応なのだ(悪い男が多いため)。

女性はその間に徐々に男性に対しての信頼感や愛情を育む。

女性にとって、愛情がなく体を許す行為はあり得ない。

男性もこれを肝に銘じるべき。

時間をかけて女性に信頼を勝ち得る、つまり愛される男性になるかに心を砕くべきだ。

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