2013年9月20日金曜日

人類が戦闘民族なのは弱いから


ゲーム理論で有名な「タカ派とハト派理論」。

http://ushitaka7.blogspot.jp/2013/04/blog-post_7485.html

同種の敵と出会った際にトコトンどちらかが降参するまで戦うという戦法を「タカ派戦略」、逃げるが勝ちとその場を逃げる戦法を「ハト派戦略」と呼んでいる。

しかし、実はこのネーミングは雰囲気だけでつけられた正しくない名称だ。

動物界では、殺傷能力の高い動物ほど実際の争いを行わず、殺傷能力の低い動物ほど争いがエスカレートという一見矛盾した行動を示す。

オオカミは儀式的な威嚇はし合うが実際には攻撃はし合わない。

これは自分と敵が真剣に戦い合えば、お互いにかなり傷つき合うことが分かっている。

そのため、儀式的な威嚇にとどまる。

一方、ニワトリは激しいつつき合いをする。


それは彼らが大した殺傷能力をもっていないからだ(つつかれたら怪我するけど)。

闘鶏はこのニワトリの性質を利用としてもの。

弱い犬ほどよく吠える、というが、弱い犬ほど戦いたがる、てな感じか。

同様に、人類同士(特に男)が喧嘩や争いをするのは、大昔は大した殺傷能力をもっていなかったからということになる。

引っ掻き合っても、あまり死ぬ事はなかったろう。

しかし、二本足で立ち上がり手が自由になると、石を投げつけたり、石で殴ったり、尖った石器をつくったり、それで相手に致命傷を与えることができるようになった。

そうなった後も、人類が平和主義にはなれなったのは、あまりにも人類の知能、文化の発達が急激だったからだろう。

弱い猿が急に強くなると、いろいろなことが困る (´・ω・`)

急展開すぎて困ったギアス2期
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