2013年10月26日土曜日

こわい漢字(91)王は艱難辛苦す

古代中国殷では、巫祝長である王は日照りが続いたり天候不純で凶作になると、王の不徳が責められ責任を取らされる形で焼き殺された。

それを表す漢字が「嘆」だった。

今回取り上げる、「艱難辛苦」という熟語で使われる「艱」(くるしい、なやむ)も、同類の漢字。

「艱」の「艮」は「目」の下に後ろ向きに逃げる人を組み合わせた字。

この目は巫女による邪眼で、人を睨んで侵入者を退けている形である。


これを巫祝を焼き殺している漢字を組み合わせたてできているのが、「艱」。


つまり、この漢字は邪眼で人を前に進めず悩むこと、さらに、焼き殺されている巫祝の苦しい状態を重ねて、苦しい状態を表している。

まどマギ初日を見に行く状態

0 件のコメント:

コメントを投稿