今日の授業は何とかこらえた(流石に授業をやっていると熱中して痛みが薄れる)。
午後に予約を入れて歯科に行ったのだが、段取りがあるらしく今日はその炎症を取り除く治療はしてもらえず、鎮痛剤と抗生物質の処方箋が出された。しかも、鎮痛剤の効きが悪く(多分痛みがそれを上回っているため)、数時間でまた痛みに悩まされている。
痛みに悩まされると、痛覚などなければいいのに、と思うが、この痛みが自分の体の異常を教えてくれていると思って我慢しなくては。
無痛症という病気があるが、それはそれこそ、怪我をしても病気でも気が付かない。これは重大事。
http://ja.wikipedia.org/wiki/先天性無痛無汗症
無痛症はフィクションの格好な題材となる。
今日は痛くてまとまったことが書けないのでこの辺で。
『空の境界』痛覚残留
浅上藤乃は無痛症と、事件をきっかけに時折戻る痛覚のため悲劇を引き起こす。
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