2012年10月26日金曜日

グローバル化によるうつ

人は他人と競うようにできている。

(Fate/staynaigh、聖杯争奪戦!)


もちろん、それが向上心にもつながるしひいては人類の発展にも繋がる。


昔の石器時代の人類集団の規模はおよそ150人程度だったと考えられている。

その中で競い合って、150人の頂点に立てばそれなりに満足感が得られた。

しかし、
今日グローバル化したことによって桁違いに競い合う人間の数が増えてしまった。

オリンピックでは70億人と競い合わなきゃならない。

いくらがんばっても1番は一人だけ。

人間は頂点を目指すようにできているが、それとセットでそれが叶わなかった時には落ち込むようにできている。

それがグローバル化に伴ううつと呼ばれる現象だ。

うつが殖えていると言われているが、それはライバルが無限にいる現代の宿命で、まさしく関わる他個体が増えてしまったことによるヒトという生物の不幸である。


競うつもりがなくても、日々テレビでは、美男子、美女、すごいやつらが登場し、片や自分や自分の恋人を振り返ればそれに見劣りするのは必定。

でもそんなことで落ち込んでいたらほとんどの人はうつになる。

人類は今いばらの道を進んでいる。

現実逃避!という常套手段



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