2012年7月5日木曜日

眼を見つめ合って

日本人は相手の眼をじっと見ながらはしゃべらない、失礼に当たるとされるから。

しかしヨーロッパとか行くと、異性であろうが、同性であろうが、じっとこちらの眼を見ながら話されるため、最初はドギマギしてしまう。向うでは逆に目をそらして話すのが失礼なため。文化の違いというものはこんなもの。

留学から帰国した時には、そのためかなり相手の眼をじっと見つめて話すようになってしまった(笑)


(ロザバンより、モカさんとつくね)

それはともかく、

アクア説の最後の証人として、この「対面」を法廷に提出します。


ヒトの性交は対面で行われる。

実はクジラを含めた水棲哺乳類でもそう。

これは、水棲哺乳類に共通した背骨と後脚の一直線化によりメスの外性器が腹側にあるため。

太古に水棲動物だったゾウもメスの外性器は腹側にある。

(円内は比較のための雌牛)


片や、他の霊長類はその他多くの陸棲哺乳類と同様にメスの背側からの性交をする。
(ただし、チンパンジー近縁のボノボはヒトと同様)

このように、ヒトが昔、水棲生活を送っていたのではないかという状況証拠はいくつもある。
今後も様々な仮説が提出されて、人類進化の過程がより解明されるといい。



0 件のコメント:

コメントを投稿